フリーランスITエンジニア:プログラマーの資格取得 簿記は意味ある?

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プログラマー、システムエンジニアの簿記取得は必要なのかを記事にしています。会計システムにおいて、プログラマーの場合、プログラミングの検定や資格を取った方が業務に役立つためとてもお勧めと言えるのですが、中には簿記を取得する方がいます。簿記と言えば、経理を連想してしまうのですが、プログラマーの場合、どのようなメリットがあるのでしょうか?

日商簿記とは?どんな資格になるのか?

簿記は、企業の経営成績や財務状態を適切に管理し、経営能力を身につける必須のビジネススキルです。毎年50万人が受験をしています。簿記と言えば、経理職が多い印象ですが、実はその限りではありません。独立志向のあるフリーランスや経営者になりたい人も簿記を習得しています。そのため色々な人が受験しているのが実態です。フリーランスや経営者の場合は確定申告がありますので簿記の知識は役になります。

簿記資格の種類と試験料金はどうなる

簿記の資格は、1つではなく複数の資格が存在します。日商簿記の3級は、それぞれ入門レベルと基本レベルになります。2級は取得をすると、経歴書でもアピールできる材料になります。1級はさらに上位になり、経営にも役立ちます。

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主催団体試験時間試験内容受験料
1級日本商工会議所180分商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算7,850円
2級全国経理教育協会90分商業簿記+工業簿記4,720円
3級全国商業高等学校協会60分商業簿記2,850円

3級からがおすすめ

まずは3級の受験がおすすめで初心者向け。問題も易しいため、状況によってはすぐに合格が可能です。この試験になれるという意味でもまずは3級からがいいでしょう。本などを買ってみて、対策を売ってみてください。ちなみに時間がなければ通信での講座もあります。効率の良い勉強法はたくさんありますのでメディアなどを使って方法を探してみてください。

プログラマーが簿記?必要な資格なのか?

システムエンジニアやプログラマーなどのITエンジニアが簿記を取得する意味は何なのでしょうか?仕事だけを意識する場合は簿記はあまり要らないかもしれませんが、以下の場合は必要になります。受験をしなくても、合格できなくても独学、勉強することで、知識が身につきます。SEなどの方にはお勧めです。学ぶ手段は通信教育、スクールもあります。業界内でも講座があり簡単に勉強できる分野です。技術だけでなく会計の知識がある時、人材的には価値が高まり、良いキャリアになるでしょう。

会計システム開発

担当として会計システムに携わっている場合は簿記の知識は非常に役に立ちます。簿記を学んでおけば、システム設計書にもいろいろ不備を見つけることができるようになります。またシステム構築をする場合も簿記の知識があることでかなり役に立ちます。もちろんシステム構築しながらでも知識は付けていけます。そのため、どちらでもいいでしょう。スキルがあれば応用できる分野が広がります。

フリーランスや経営者

フリーランスや経営者になる場合も簿記はとても役に立ちます。これらの場合は確定申告のときに理解していると一番役に立つでしょう。白色申告は色々楽になるのですが、青色の場合は申請内容がかなり複雑になるため、知識がないと処理できずに税理士に任せることになるでしょう。それ以外で経営者の場合は経営管理にも役になるので結果としてはとても便利です。勉強するだけなら無料でできます。

転職する場合

転職では簿記を取得することで、他のライバルと差別化できますので、有利になります。2級以上があると、かなり求められる資格として指定されていることが多く、優遇されますから有利になります。経理職が簿記3級を持っていてもプラスになりませんが、エンジニアなら簿記3級でもOKです。お金があれば2級もやってみましょう。社内SEなどの職種を目指す場合、事務職を目指す場合は経験だけでなく資格で優遇されます。難易度もそれほど高くありませんし、基礎は実務でも役に立ちますのでポイントです。

フリーランスを目指す場合はフリーランスエージェントがおすすめ

以上のように簿記はフリーランスの場合はとてもおすすめです。簿記の知識がないと自力で確定申告が難しくなる場合があります。そのため、身につけておくことで色々有利になります。もしくは税理士に委託して任せる展開になるでしょう。簿記を学習して資格を持っているとビジネスでの評価もあがります。取得して履歴書にも書けるようになれば財務諸表など読めるようになりますので便利です。

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