フリーランスITエンジニア:土日、週1日から案件探し方 会社員の副業おすすめ 解説

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エンジニアの週1の副業案件をやるにあたって、企業探しのおすすめを解説します。フリーランスは会社員でもなることができます。近年副業が認められる傾向にあり、土日にも仕事を始めるエンジニアが増えてきています。会社員でありながらも、副業としてフリーランスのエンジニアになることができる時代なのです。

プログラマーの副業増加、それはなぜ起こっている?

本業の仕事を継続しつつ、土日だけ副業としてプログラミングの仕事をしている会社員が急増してきています。パーソルキャリアのメディアが調査した結果によると、副業をしているエンジニアはもう40%にも上ることが分かりました。パーソルキャリアの調査では500人のエンジニアに質問をしたところ、「副業をしたことがない」と回答したITエンジニアが約60%と最も多く、副業経験率は「過去に副業をしていたが、現在は本業のみに専念している」という人を含めても40%という結果となりました。

Source : ITエンジニアの「副業のリアル」調査レポート – TECH Street (テックストリート) (tech-street.jp)

副業やフリーランスの運営会社の増加

近年は副業OKとする企業が増えてきており、そのような事業を導入して営む株式会社やサービスが増えました。運営からの仕事の詳細をもらった利用者が週末を利用して働く文化が生まれました。無料で利用ができる上に自由に時間を使って働けるところが多いので、利用者が増えているのです。職種もイラストレーター、プランナー、デザイン、事務、ライター、マネージャーなどいろいろあります。さらにはリモートワークも増えていますのでハードルも低くなっています。

日本人の貧困化も原因になっている

日本は自民党のせいで長年の不況に陥っており所得が減少傾向にあります。そのため副業などをやり始める方が増えているのです。これにより参加する登録者も増えてイベントも開催されるようになり、企業もNGだったのが兼業に理解を示すようになりました。効率よく現場でお金が稼げるプログラマーも、これらの副業に手を出す人が増加傾向にあるわけです。インターネットの市場は拡大を続けておりIT産業はこれからも高い需要を維持し続けるでしょう。

ITの副業案件は多岐にわたる

筆者も調べましたが国内の副業案件は比較的業種、職種問わず多岐にわたります。業種でいえば自動車、web、保険、金融、組み込みさらには職種でいえば、フロントエンド、バックエンド、プログラマーなどありますので、初めての方でも高収入で成長できる可能性があります。案件により稼働時間はいろいろなので、作業時間は短時間のものもあればがっつりやるものもありますので、把握して調整しましょう。タイミングによっては求人があまりない時期もあります。

副業解禁企業はやや鈍化

その一方で、副業を認める求人はやや鈍化気味です。横ばい気味になっており、副業を認めることで本業が疎かになることを恐れた企業もいるようです。2020年4月以降、平均150%超で推移していますが、直近は2019年4~6月に比べると伸びが鈍化しています。

Source : ITエンジニアの「副業のリアル」調査レポート – TECH Street (テックストリート) (tech-street.jp)

副業の平均月収は9千円未満〜4万円

週に数日働くと言う副業ですが、実際のところは9000円~4万円あたりがとてもおおいようです。解答者は80名で、全体の8割以上が4万円以下になりました。平均「100万円以上」の月収を得ているITエンジニアは副業を5つ掛け持ちしているようでした。

Source : ITエンジニアの「副業のリアル」調査レポート – TECH Street (テックストリート) (tech-street.jp)

フリーランスエージェントのおすすめ

プログラマーやシステムエンジニアの仕事を副業として探す場合は、フリーランスエージェントがおすすめです。フリーランスエージェントの場合は、キャリア相談や税金などさまざまなサポートを受けられるのも魅力です。週1日からの仕事もあり、さらには土日だけでも人手が欲しい企業からの依頼を受けることが可能です。求人は在宅勤務と常駐型が2つあるためできるだけ、在宅勤務を選んだ方がいいでしょう。下記記事を参考にしてもらえればと思います。

副業におすすめの条件

実際にwebでエージェントに登録してサービスを活用して副業を探す場合はコーディネーターにお伝えすることで探してくれるようになります。仕事を探す場合、以下のような求人を探してもらうことが好ましいです。単価よりも実績のあるエージェントほど応募をおすすめします。システムの運用や構築、管理などの仕事では知識は必要であるものの、働きかたや契約として他との掛け持ちがOKのところも多いです。

土日のみ稼働の求人

本業は普通平日にあるため、平日に受注するとダブルブッキングになってしまい、仕事をこなすことができません。ただ土日のみ稼働の案件はボリュームも小さく、空いた時間を活用して進められるようなものが多いです。そのため、いきなり見つかるとは思わないほうがいいです。数多く引き受けすぎて生活に問題が起こらないようにしましょう。契約は業務委託になる可能性が高いです。経費などは自費になるケースが考えられます。

週1日~の求人

指定した日でなく、週1日か2日からの求人を探すことが好ましいです。この条件であれば本業と両立することも可能になります。この点も登録時にコーディネーターに伝えるといいでしょう。年収を少しでもアップさせましょう。環境が許してくれるかどうかも重要になります。エージェントでは料金は一切かかりませんので、いろいろな種類から仕事を探せます。また確定申告など支援制度もあり、税理士も用意してくれます。

経験スキル

いくら副業とはいえ、選ぶさいは経験分野やスキルを活かした仕事をすることが一番手っ取り早いです。いま正社員でやってる経験を活かした仕事の方がマッチングがしやすいからです。フロントエンドからAI、サーバーエンジニアまで、エージェントでは色々な仕事を提供しています。個人の実力と相場、さらには参画プロジェクトの規模、機能実装から納期までの日数なども考えて判断しましょう。またプロジェクトマネージャーなどはおすすめしません。プロダクト説明などで指定の時間を空けさせられるケースが多いからです。

副業ができるかどうか確認をしよう

副業をするにあたってはそもそも現在所属している自社の就業規則で副業禁止かどうかを確認しましょう。会社にバレずにやっていても年末調整でバレるケースがありますし、確定申告も必要になります。c++、javascript、ruby、css、php、javaやpythonなどソフトウェアで1つでもできれば副業案件でも専門のスキルアップができます。エージェントでは営業も希望を出しておけば支援してくれるのでバックアップ体制も整っています。これが個人でやろうとすると大変なので重要なポイントになるでしょう。

学ぶ意識は常に求められる

注意点としては副業だろうとエンジニアである以上、学ぶ姿勢は常に要求され大切なところです。始めるにあたっても、稼ぐにしても対応する新規の技術やツールに関しての勉強は必須要件。プラットフォーム、クラウド、webサイト、AWSなど初心者の単発や短期の仕事であっても、必ず知識は必要です。一気に習得してもらえる金額を増やしていきましょう。新しいことをやるということは機会を与えてもらっているということでもあります。利用者は勤務時間外での学習や技術への興味が求められます。

オンラインでも副収入が可能な時代

今はネットワークも発達して、オンラインのフルリモートでも副収入が期待できる時代となりました。新たに開始するさいは期間に見合った仕事をして収入の目標、目安を決めておきましょう。またのめり込みすぎてメインの会社員の仕事に支障をきたさない仕事をすることも重要です。請け負う仕事は小規模なプログラミング言語でコーディングを行い、本業はできるだけそのまま続けることが好ましいです。また仕事は長期のほうが好ましいですし、休日も合うものがいいです。資格なども生かせれば成果も出しやすくなるでしょう。

コミュニケーションと納期

コミュニケーションなどを取りながら仕事を進める姿勢も重要です。基本的にいくら本業があったとしてもスケジュール管理と納期に間に合うかどうかも考えて仕事をしましょう。信頼を失うと運営会社から次の仕事は来なくなりますのでここが個人事業主の厳しい所。最悪の場合は、夜間対応も入ることになりますがこれは仕事ですから仕方ありません。企画や設計などの上流工程ではなく開発やテストの実施をする場合は工程が厳しい場合もありますので事前にチェックして工数を予想しましょう。

プライベート時間は削られるリスクがある

これは実際の業務によりますがプライベートはなくなるリスクもあります。週7日勤務になると言うことなので、そこは時間を確保して十分検討しましょう。専門性は役立ちますので将来、別の分野で活躍できる可能性もあります。つながりもできるようになり、業種や領域とわず予想以上に仕事が将来舞い込んでくる可能性もありますのでチャンスです。しっかりオファーを受けて、次につながる仕事ぶりを見せましょう。将来的に上場企業などで働けるかもしれません。

おすすめできない副業案件はどのような例?

一方で、おすすめできない副業案件の特徴があります。どのような案件の探し方が危険なのでしょうか?webサービスにもよりますが、リモートだとしても、以下のような開発の募集掲載は辞めておきましょう。

クラウドソーシング

ランサーズやクラウドソーシング、クラウドワークスなどで仕事を探している人がいるのですが、これはお勧めしません。理由としては、安い仕事がとても多いことが挙げられます。せっかくスキルがあっても報酬が安いのであればあまりおすすめはできません。買い叩かれることが非常に多いため、個人的には推奨しません。業務内容も単純で技術も求められず、時給も安くなりがち。フル稼働も職種によっては望めません。

SNSで案件を受注

近年目立ってきているのはSNSで仕事を探している方が良く増えてきていると感じています。しかしこれは結構危険で、詐欺率がかなり高いです。実際に面談をしたところ、お金を請求されたなどと言う事例がとても増えています。そのため、SNSのみでは確実な案件獲得には繋がりにくいでしょう。講師などの人材募集などは安月給になりがちです。プロジェクトを確認すると、予算がないゆえに収入もあまり望めないことが多いです。そのため方法をSNSで募集をかけているわけです。

友人から案件を受注

かつて一緒に仕事をしていた仲間から案件を受注したり、以前在籍していた会社から案件を受注するケースもあります。このケースであればとても安心です。わざわざ一から仕事を探す手間も省けますし、お手軽に仕事をすることでお金が稼げます。幅広い人脈を持っている場合は、友人や知人からのツテだけでも利益が出せる可能性があります。クライアントとしては最も信頼できる筋です。

求人サイト

求人サイトから副業の仕事を探すことが可能ですがあまりおすすめしません。理由としてはどちらかと言うとフルタイムで活動できる方を探している企業が多く、副業と言うよりは転職と言ったほうがいいでしょう。豊富な仕事、作業がありますが、独立ではなく、未経験向けのシステム開発の社員雇用採用が多いです。

事業立ち上げ

上記どれも気に入らない場合は自分で事業自体を立ち上げてしまうこともお勧めです。自作アプリを作ったり、ゲームを製作したりして販売することでお金を稼げます。この場合は良くも悪くも自分ですべてコントロールできますので、リスクがありません。ただし事業立ち上げる際はとても労力はかかります。場合によっては人材採用もしなければなりません。デザイナー、コンサルタント、ディレクターなどが必要になるでしょう。もちろん複数ポジションで充実した人が必要です。ビジネスをするにあたって就業規則なども決める必要があります。

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